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おばあちゃんの“おにぎり”【ごはんの、ほくほく思い出話し】

    学生時代のちょっぴり甘酸っぱい記憶。
    「おいしい!」と叫びたくなるほど感動した、白いごはん。
    緊張した心と疲れた身体に、じんわり沁みた温かさ。
    思い出すと心がほくほくする、大切な人とのエピソード。

    このコーナーでは、ソラミドごはんスタッフが体験した、
    忘れられない「ごはんの、ほくほく思い出話し」をご紹介します。

    それではどうぞ、召し上がれ。

    おばあちゃんの“おにぎり”

    あした世界がおわるとしたら、なに食べたい?

    そんな問いかけに、まっさきに思い浮かぶ「ごはん」がある。

    おばあちゃんの “おにぎり”

    おおきくて、
    まあるくて、
    ほんのりあたたかくて、
    目を輝かせながら、はうっ!とほおばる。

    のりの風味と塩気が口いっぱいに広がって、
    お米の甘みと弾力がじんわりこころに沁みわたる。

    これでもか!と、ほっぺを膨らませて
    もぐもぐと食べすすめれば、
    シャケか、こんぶか、今日の具材はなんだろう?

    「おにぎりくらい、自分でつくれるでしょう?」

    「つくれないよ。(おばあちゃんみたいに、こんなに美味しいおにぎりは)」

    いつものやり取りが、いつものように繰り返される。

    それでも何度でもつくってくれる、なんでもない “おにぎり”。

    少しこころがザワザワしているとき。
    なんとなく元気がほしいとき。
    ほっと落ち着きたいとき。
    帰ってくる場所があることを、思い出したいとき。

    自然と食べたくなる、おばあちゃんの “おにぎり”
    世界で一番おいしい、おばあちゃんの “おにぎり”

    「いつでもまた、食べにおいで」

    その言葉でまた、がんばれる。

    「ごちそうさまでした」

    貝津美里

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