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【農好社】白米「ピカツンタ」令和6年産/特別栽培米

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    【農好社】白米「ピカツンタ」令和6年産/特別栽培米

    『ピカツンタ』は福井県立大学が開発した新品種のお米第1号。福井県発祥のコシヒカリを品種改良したもので、それよりも粒が一回り大きいのが特徴です。甘みの強さと香りの良さを併せ持ち、しっかりとした食べ応えもあります。農好社で栽培している『ピカツンタ』は、有機肥料のみで栽培した残留農薬ゼロの特別栽培米です。

    農好社の特別栽培米「ピカツンタ」

    強い甘みと香りの良さが特徴の『ピカツンタ』は、福井県立大学が福井県発祥のコシヒカリを品種改良して開発した新品種のお米です。コシヒカリよりも一回り粒が大きく、しっかりとした食感と食べ応えがあります。2020年には福井県の産地品種銘柄米に選定され、今後の人気上昇が期待されています。その名称は、お米が太陽の光でピカピカと光るイメージと、地元の方言で「やってしまった」を意味する「つんた」に由来しているとか。

    農好社で栽培する『ピカツンタ』は、有機肥料のみで栽培した残留農薬ゼロの特別栽培米。豊富な水が注ぎ込む肥沃な福井平野で育まれた、個性豊かなお米です。

    「挑戦」を続けてめざす、日本を代表するお米作り

    2022年より家業である農業を継承し、「おいしくて質の高いお米を作って喜んでいただく」というものづくりの心を大切にしたお米作りに励むのは、日本男子バレーボール界のレジェンド、中垣内祐一さん。故郷の福井でお米ブランド「日(NICHI)」を立ち上げ、安心安全で個性が際立つ特別栽培米作りに情熱を注いでいます。

    追い求めるのは、「武器」と呼べる特徴を持ち、人の好みにピンポイントで刺さるようなお米。バレーボールを通して培った「挑戦」を続ける自然体で、日本を代表するようなお米作りをめざしています。

    農好社がおすすめする、おいしいお米の炊き方

    農好社がお届けする『ピカツンタ』の特徴は、強い甘みと香りの良さ。炊き方は、普段通りで構いません。和食、洋食、中華など、どんな料理にも合わせやすい万能なお米です。

    「炊き立てに勝るものはない!」と、中垣内さんは胸を張ります。ご飯のお供には、福井県の名物「へしこ」(鯖などの魚を塩漬けし、米ぬかに1年以上漬け込んで熟成させた発酵食品)や白菜のお漬物などをぜひお試しください。

    【農好社】白米「ピカツンタ」令和6年産/特別栽培米
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